私には、この幸せを享受する資格があるのだろうか。 そう思ってしまうくらいに、あなたの息遣いが聞こえる日々は幸福で。 もう一度この道を選んでくれてありがとう。あらためて、おかえりなさい。 2020年、夏。私はひどく心が沈んでいた。まさに、先が見えな…
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